INSIDE EggU

EggUのパッケージに込めた想い

EggUのパッケージに込めた想い

📝ライター EggU デザイナー キタムラ EggUでデザイナーをしているキタムラです。 主にクリエィティブに関する部分を担当させていただいております。 今回はEggUのパッケージ制作に関するお話をしたいと思います。 はじまりは何もないところから 2022年の2月頃にご紹介でEggUのお話をご相談いただいた時にとても良いサービスだと共感しEggUに参加しました。当時は代表の志賀さんの構想段階のイメージのみで、サービス名も現在とは異なるものでした。 そこからパッケージ制作までの間にコンセプトやネーミング、ブランディングについて多くのディスカッションをして無事に現在のEggUが誕生しました。(この辺りのお話もまた別の記事でご紹介しようと思います。) 沢山のデザインから方向性の模索 色々なグラフィックを考えながら方向性を模索しました。   当時の色々なデザインの方向性を試していた時の資料     最終決定案モックアップ パッケージに込めた思い パッケージを作るにあたって大切にしたのは このサービスを受け取る人がどんな人でどんな課題を持ち、どんな気持ちで利用するのか。 創業時の代表の志賀さんの想いを体現しつつ、利用者の人が抱える不安を少しでも優しく安心できる体験に変換することはできないか。と考え、キットを不織布で包んだり、パッケージ開封時にメッセージとブランドカードで安心感のあるコミュニケーションを作りました。 勇気を出して一歩踏みだし、購入してくれた先にも、キットを使う時の不安や、結果が出るまでのドキドキなど少しでも和らげることができればと考えました。 制作過程 グラフィックが決まり実際のパッケージを制作するにあたって沢山の試作を繰り返しました。大きさはこれで良いか?厚さが薄いと不安が増してしまわないか?素材や質感など受け取る人の感情を想像しながら最適な答えを模索しました。 最適な厚さを求めての試作 パッケージ素材・ブランドカード素材の検討 手にとって体感してもらいたい ここまでお読みいただいてありがとうございます。このような感じでEggUのパッケージは生み出されていきました。ぜひ手にとってEggUを体験していただけますと嬉しく思います。 パッケージ以外にも体験そのもののデザインもチーム一丸となって日々向上させておりますので EggUのご利用お待ちしております。 ありがとうございました…!! 🥚改めて、EggUについて知りたい方はこちらをご覧ください。What...

EggUのパッケージに込めた想い

📝ライター EggU デザイナー キタムラ EggUでデザイナーをしているキタムラです。 主にクリエィティブに関する部分を担当させていただいております。 今回はEggUのパッケージ制作に関するお話をしたいと思います。 はじまりは何もないところから 2022年の2月頃にご紹介でEggUのお話をご相談いただいた時にとても良いサービスだと共感しEggUに参加しました。当時は代表の志賀さんの構想段階のイメージのみで、サービス名も現在とは異なるものでした。 そこからパッケージ制作までの間にコンセプトやネーミング、ブランディングについて多くのディスカッションをして無事に現在のEggUが誕生しました。(この辺りのお話もまた別の記事でご紹介しようと思います。) 沢山のデザインから方向性の模索 色々なグラフィックを考えながら方向性を模索しました。   当時の色々なデザインの方向性を試していた時の資料     最終決定案モックアップ パッケージに込めた思い パッケージを作るにあたって大切にしたのは このサービスを受け取る人がどんな人でどんな課題を持ち、どんな気持ちで利用するのか。 創業時の代表の志賀さんの想いを体現しつつ、利用者の人が抱える不安を少しでも優しく安心できる体験に変換することはできないか。と考え、キットを不織布で包んだり、パッケージ開封時にメッセージとブランドカードで安心感のあるコミュニケーションを作りました。 勇気を出して一歩踏みだし、購入してくれた先にも、キットを使う時の不安や、結果が出るまでのドキドキなど少しでも和らげることができればと考えました。 制作過程 グラフィックが決まり実際のパッケージを制作するにあたって沢山の試作を繰り返しました。大きさはこれで良いか?厚さが薄いと不安が増してしまわないか?素材や質感など受け取る人の感情を想像しながら最適な答えを模索しました。 最適な厚さを求めての試作 パッケージ素材・ブランドカード素材の検討 手にとって体感してもらいたい ここまでお読みいただいてありがとうございます。このような感じでEggUのパッケージは生み出されていきました。ぜひ手にとってEggUを体験していただけますと嬉しく思います。 パッケージ以外にも体験そのもののデザインもチーム一丸となって日々向上させておりますので EggUのご利用お待ちしております。 ありがとうございました…!! 🥚改めて、EggUについて知りたい方はこちらをご覧ください。What...

助産師の私からEggUカウンセラーへ:臨床経験が導いたライフデザイン支援の最前線

助産師の私からEggUカウンセラーへ:臨床経験が導いたライフデザイン支援の最前線

📝ライター EggUカウンセラー ともか 助産師/EggUカウンセラーの圓山朋香です。 読者の皆さんは、助産師と聞いてどのようなイメージを持たれますか?一般的に助産師は「助産(お産の介助)」を独占業務として担っていますので妊娠出産で初めて関わる人と思われるかもしれません。ですが、助産師のケアの対象は「すべてのライフステージにある女性とその家族」なのです。 私はMFICU(母体胎児集中治療室)のハイリスク妊婦さんたちと関わる中で不妊治療についてもっと理解したいと思い、不妊専門クリニックへ転職、日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーの資格取得をしました。 不妊専門クリニックで目の当たりにした「後悔」 不妊専門クリニックで多くの患者さんを診てきた中で、私が最も辛く感じたのは、過去の選択を「後悔」するという姿でした。 患者さんたちがきっとこれまで自分らしく生きてこられただろうに、結果が得られない中で「もっと早く知っていれば」、「もっと早く始められていれば」と、過去を悔やむ声をたくさん聞きました。 自分の体の状態、卵子の未来について早い段階で知っておくことは、「妊活」が始まってからの治療の負担を軽減し、女性が主体的に人生をデザインするための重要なポイントとなります。 20代での経験が証明する「知識と人生設計の力」 実は、私自身も20代前半という比較的早い時期に不妊治療を経験しました。現在は、双子を含む4人の子どもを育てています。 この時期にスタートできたのは、自分の体の状態に関する「知識」と、「私はどう生きたいか」という人生設計が明確だったからだと思います。 知識があったことで、治療の選択や決断を主体的に行うことができ、人生設計が明確だったからこそ、選択が連続する中で、あたふたすることなく、未来を見据えることができました。 この経験から、私は「知ること」は「不安」ではなく「力」になると考えています。 EggUが切り拓くライフデザイン支援の最前線 助産師として専門知識を提供することに加え、この一人の女性としての経験こそが、私のEggUカウンセラーとしての最大の強みだと感じています。 検査結果を単なる「数字」として突き放すのではなく、 それを、「未来をよりよくするためのヒント」として、心に寄り添いながら伝えていくこと。 これが、私がEggUで果たしたい最も大切な役割です。 EggUでのカウンセリングは、検査結果を通じて、女性が「今の自分」と「未来の可能性」を客観的に見つめ、具体的な行動変容を促す機会としていきたいと考えています。 「卵子のこと」を知ることは、自分自身のライフプランを主体的に描く自由を手に入れることです。まずは一歩踏み出し、私たちと一緒にあなたの未来について考えていきませんか。 商品:商品1 📝ライター EggUカウンセラー ともか プロフィールはこちら 助産師・看護師・不妊カウンセラーとして、妊活前のからだのことから、不妊治療、妊娠・出産・育児まで、さまざまなライフステージに寄り添ってきました。総合周産期センターや不妊治療専門クリニックでの経験に加え、自身の妊活や子育ての体験も踏まえ、「正しい情報を、わかりやすく、やさしく伝える」ことを大切にしています。EggUでは、相談する人それぞれの想いやペースを尊重しながら、安心して次の一歩を考えられる時間を届けています。

助産師の私からEggUカウンセラーへ:臨床経験が導いたライフデザイン支援の最前線

📝ライター EggUカウンセラー ともか 助産師/EggUカウンセラーの圓山朋香です。 読者の皆さんは、助産師と聞いてどのようなイメージを持たれますか?一般的に助産師は「助産(お産の介助)」を独占業務として担っていますので妊娠出産で初めて関わる人と思われるかもしれません。ですが、助産師のケアの対象は「すべてのライフステージにある女性とその家族」なのです。 私はMFICU(母体胎児集中治療室)のハイリスク妊婦さんたちと関わる中で不妊治療についてもっと理解したいと思い、不妊専門クリニックへ転職、日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーの資格取得をしました。 不妊専門クリニックで目の当たりにした「後悔」 不妊専門クリニックで多くの患者さんを診てきた中で、私が最も辛く感じたのは、過去の選択を「後悔」するという姿でした。 患者さんたちがきっとこれまで自分らしく生きてこられただろうに、結果が得られない中で「もっと早く知っていれば」、「もっと早く始められていれば」と、過去を悔やむ声をたくさん聞きました。 自分の体の状態、卵子の未来について早い段階で知っておくことは、「妊活」が始まってからの治療の負担を軽減し、女性が主体的に人生をデザインするための重要なポイントとなります。 20代での経験が証明する「知識と人生設計の力」 実は、私自身も20代前半という比較的早い時期に不妊治療を経験しました。現在は、双子を含む4人の子どもを育てています。 この時期にスタートできたのは、自分の体の状態に関する「知識」と、「私はどう生きたいか」という人生設計が明確だったからだと思います。 知識があったことで、治療の選択や決断を主体的に行うことができ、人生設計が明確だったからこそ、選択が連続する中で、あたふたすることなく、未来を見据えることができました。 この経験から、私は「知ること」は「不安」ではなく「力」になると考えています。 EggUが切り拓くライフデザイン支援の最前線 助産師として専門知識を提供することに加え、この一人の女性としての経験こそが、私のEggUカウンセラーとしての最大の強みだと感じています。 検査結果を単なる「数字」として突き放すのではなく、 それを、「未来をよりよくするためのヒント」として、心に寄り添いながら伝えていくこと。 これが、私がEggUで果たしたい最も大切な役割です。 EggUでのカウンセリングは、検査結果を通じて、女性が「今の自分」と「未来の可能性」を客観的に見つめ、具体的な行動変容を促す機会としていきたいと考えています。 「卵子のこと」を知ることは、自分自身のライフプランを主体的に描く自由を手に入れることです。まずは一歩踏み出し、私たちと一緒にあなたの未来について考えていきませんか。 商品:商品1 📝ライター EggUカウンセラー ともか プロフィールはこちら 助産師・看護師・不妊カウンセラーとして、妊活前のからだのことから、不妊治療、妊娠・出産・育児まで、さまざまなライフステージに寄り添ってきました。総合周産期センターや不妊治療専門クリニックでの経験に加え、自身の妊活や子育ての体験も踏まえ、「正しい情報を、わかりやすく、やさしく伝える」ことを大切にしています。EggUでは、相談する人それぞれの想いやペースを尊重しながら、安心して次の一歩を考えられる時間を届けています。

ライフステージのすべてに寄り添う助産師として。更年期を生きる女性へ

ライフステージのすべてに寄り添う助産師として。更年期を生きる女性へ

📝ライター EggUカウンセラー りよ 更年期サポートを始めたきっかけ 看護師・助産師として働いてきた中で、たくさんの女性たちの「節目の時間」に立ち会ってきました。妊娠、出産、子育て――その一つひとつの過程のなかで、喜びとともに悩みや葛藤を抱える姿を見てきました。 けれど、ある時気づいたのです。出産や育児を経た後、人生の後半に向かう「更年期」という時期には、誰にも相談できずに静かに不調を抱えている女性がとても多いということに。そして、その時期が現代人の人生の中で、意外なほど長い時間を占めているということにも。 明治時代、成人女性の平均寿命はおよそ50歳でした。当時は、更年期を迎える前に生涯を終える人も多く、「更年期の不調」という概念自体が今ほど顕著ではありませんでした。しかし現代では、女性の平均寿命は約87歳にまで延びています。つまり、人生100年時代の今、私たちは「更年期」という時期を長く過ごすようになり、心身の変化と向き合う時間がより明確に存在するようになったのです。 妊娠・出産を支える専門職である助産師ですが、実は女性の一生を通して健康を支える専門職でもあります。女性のライフステージは、思春期、妊娠・出産期、更年期と大きく変化し、その都度ホルモンバランスが揺れ動きます。なかでも更年期はまさにその転換点であり、この時期をどう過ごすかが、その後の10年、20年の人生を左右するといっても過言ではありません。 そんな思いから、私は「更年期指導士」の資格を取得しました。女性が「閉ざす」のではなく、「開く」人生を歩めるように。からだの仕組みを知り、心と向き合い、自分を取り戻していくお手伝いをしたい――。それが私が更年期サポートを始めたきっかけです。 EggUとの出会いと参加の理由 EggUに出会ったとき、まさに「これからの女性支援の形」だと感じました。女性の人生は、かつてよりもずっと長くなりました。平均寿命が90歳近くにまで伸びた現代では、50代・60代で迎える更年期は、もはや「終わりの時期」ではなく「次の人生のスタート地点」です。 しかしその一方で、社会の仕組みや働き方はまだ十分に追いついていません。年齢的にも、昇進や子育ての一区切りを迎え、「これからが頑張りどき」と思った矢先に体の不調が訪れる――。家庭でも職場でも「頑張り続けること」を求められ、気づけば心も体も疲れ切ってしまっている女性が多くいます。 そんな時に、「病院に行くほどではないけれど、誰かに相談したい」「このモヤモヤを聞いてほしい」と思う気持ちは、誰にでもあるのではないでしょうか。(更年期について相談いただける助産師とのカウンセリングはこちらでご利用いただけます)EggUのように、自分の思いを専門職に安心して相談できるシステムは、まさに今の時代に必要な仕組みだと感じました。 更年期は、「自分をリセットし、再スタートを切るための時間」。EggUでの出会いや学びを通して、私はますます「女性たちが自分の人生を誇りをもって歩めるように」という思いを強くしました。 商品:商品1 助産師として、いま伝えたいこと 更年期は、決して“つらい時期”だけではありません。体の変化に戸惑うこともありますが、その一方で「これからの自分をどう生きるか」を見つめ直す、大切なチャンスでもあります。 女性ホルモンの揺らぎによって、心身のバランスが崩れやすくなるこの時期。でもそれは、からだが「次のステージに向かう準備をしている」サインでもあります。自然の流れを受け入れながら、生活を整え、自分をいたわる。その積み重ねが、これからの人生を軽やかに、そして豊かにしてくれます。 私が助産師として伝えたいのは、「更年期を“乗り越える”ではなく、“味わう”」という視点です。焦らず、比べず、自分のリズムで整えていくこと。からだの声を聞く力、自分を労わる力を取り戻すこと。それこそが、この時代を健やかに生き抜くための大切な鍵だと感じています。 助産師は、命のはじまりを支えるだけでなく、女性の人生に“寄り添い続ける”存在でありたい。妊娠・出産・育児・そして更年期――そのすべてが「ひとりの女性の物語」であり、どの時期も尊く、かけがえのない時間です。 女性が自分を大切にできる社会は、きっと誰にとってもやさしい社会。EggUを通して、同じ想いをもつ仲間たちとつながりながら、これからも「女性が自分らしく生きる力」を育む活動を続けていきたいと思います。 📝ライター EggUカウンセラー りよ プロフィールはこちら 看護師として急性期医療などを経験した後、産婦人科病棟の立ち上げをきっかけに助産師の道へ。周産期センターやクリニックで経験を重ねる中で、妊娠・出産後のサポート不足を感じ助産院を開設。出産後の体の不調が更年期までに及んでいることを知り、また自身の月経やPMSの経験から全女性の伴走者になりたいと、月経や更年期の学びを深める。正しい知識とそれぞれのライフスタイルや体調に合わせた対話でEggU利用者の人生の選択を支えていきたいと思っている。  商品:商品2

ライフステージのすべてに寄り添う助産師として。更年期を生きる女性へ

📝ライター EggUカウンセラー りよ 更年期サポートを始めたきっかけ 看護師・助産師として働いてきた中で、たくさんの女性たちの「節目の時間」に立ち会ってきました。妊娠、出産、子育て――その一つひとつの過程のなかで、喜びとともに悩みや葛藤を抱える姿を見てきました。 けれど、ある時気づいたのです。出産や育児を経た後、人生の後半に向かう「更年期」という時期には、誰にも相談できずに静かに不調を抱えている女性がとても多いということに。そして、その時期が現代人の人生の中で、意外なほど長い時間を占めているということにも。 明治時代、成人女性の平均寿命はおよそ50歳でした。当時は、更年期を迎える前に生涯を終える人も多く、「更年期の不調」という概念自体が今ほど顕著ではありませんでした。しかし現代では、女性の平均寿命は約87歳にまで延びています。つまり、人生100年時代の今、私たちは「更年期」という時期を長く過ごすようになり、心身の変化と向き合う時間がより明確に存在するようになったのです。 妊娠・出産を支える専門職である助産師ですが、実は女性の一生を通して健康を支える専門職でもあります。女性のライフステージは、思春期、妊娠・出産期、更年期と大きく変化し、その都度ホルモンバランスが揺れ動きます。なかでも更年期はまさにその転換点であり、この時期をどう過ごすかが、その後の10年、20年の人生を左右するといっても過言ではありません。 そんな思いから、私は「更年期指導士」の資格を取得しました。女性が「閉ざす」のではなく、「開く」人生を歩めるように。からだの仕組みを知り、心と向き合い、自分を取り戻していくお手伝いをしたい――。それが私が更年期サポートを始めたきっかけです。 EggUとの出会いと参加の理由 EggUに出会ったとき、まさに「これからの女性支援の形」だと感じました。女性の人生は、かつてよりもずっと長くなりました。平均寿命が90歳近くにまで伸びた現代では、50代・60代で迎える更年期は、もはや「終わりの時期」ではなく「次の人生のスタート地点」です。 しかしその一方で、社会の仕組みや働き方はまだ十分に追いついていません。年齢的にも、昇進や子育ての一区切りを迎え、「これからが頑張りどき」と思った矢先に体の不調が訪れる――。家庭でも職場でも「頑張り続けること」を求められ、気づけば心も体も疲れ切ってしまっている女性が多くいます。 そんな時に、「病院に行くほどではないけれど、誰かに相談したい」「このモヤモヤを聞いてほしい」と思う気持ちは、誰にでもあるのではないでしょうか。(更年期について相談いただける助産師とのカウンセリングはこちらでご利用いただけます)EggUのように、自分の思いを専門職に安心して相談できるシステムは、まさに今の時代に必要な仕組みだと感じました。 更年期は、「自分をリセットし、再スタートを切るための時間」。EggUでの出会いや学びを通して、私はますます「女性たちが自分の人生を誇りをもって歩めるように」という思いを強くしました。 商品:商品1 助産師として、いま伝えたいこと 更年期は、決して“つらい時期”だけではありません。体の変化に戸惑うこともありますが、その一方で「これからの自分をどう生きるか」を見つめ直す、大切なチャンスでもあります。 女性ホルモンの揺らぎによって、心身のバランスが崩れやすくなるこの時期。でもそれは、からだが「次のステージに向かう準備をしている」サインでもあります。自然の流れを受け入れながら、生活を整え、自分をいたわる。その積み重ねが、これからの人生を軽やかに、そして豊かにしてくれます。 私が助産師として伝えたいのは、「更年期を“乗り越える”ではなく、“味わう”」という視点です。焦らず、比べず、自分のリズムで整えていくこと。からだの声を聞く力、自分を労わる力を取り戻すこと。それこそが、この時代を健やかに生き抜くための大切な鍵だと感じています。 助産師は、命のはじまりを支えるだけでなく、女性の人生に“寄り添い続ける”存在でありたい。妊娠・出産・育児・そして更年期――そのすべてが「ひとりの女性の物語」であり、どの時期も尊く、かけがえのない時間です。 女性が自分を大切にできる社会は、きっと誰にとってもやさしい社会。EggUを通して、同じ想いをもつ仲間たちとつながりながら、これからも「女性が自分らしく生きる力」を育む活動を続けていきたいと思います。 📝ライター EggUカウンセラー りよ プロフィールはこちら 看護師として急性期医療などを経験した後、産婦人科病棟の立ち上げをきっかけに助産師の道へ。周産期センターやクリニックで経験を重ねる中で、妊娠・出産後のサポート不足を感じ助産院を開設。出産後の体の不調が更年期までに及んでいることを知り、また自身の月経やPMSの経験から全女性の伴走者になりたいと、月経や更年期の学びを深める。正しい知識とそれぞれのライフスタイルや体調に合わせた対話でEggU利用者の人生の選択を支えていきたいと思っている。  商品:商品2

あの時の経験があるから、今の私がある

あの時の経験があるから、今の私がある

📝ライター EggUカウンセラー あや 10年前の自分に出会うことができるなら「EggUという魅力的なアイテムがあるから、一度使ってみない?」ということを伝えたいです。 当時の私は、30歳。結婚を機に退職をして、新しい職場で助産師としての経験をさらに積みたいと考えている時でした。パートナーと二人の生活も始まり、新しい環境へのワクワクと、仕事と家事の両立に不安と期待を膨らませながら、忙しい日々を過ごしていました。 ふと、同僚から掛けられた言葉。「そろそろ子どもも考えてないの?」正直ドキッとしました。考えていないわけではなかったけれど、まだ転職したばかりだし…。自然に様子をみていくのもいいかな…。そんなふうに考えていました。 そうしたセンシティブな内容は、プライバシーに関わることなので、あまりオープンに話せないことが多いのではないかと思います。そのことで傷つく人もいるでしょう。 しかし、私はその同僚の言葉が、今、自分がどうしたいのか、子どもがいつ欲しいのか、これからのことを考えるきっかけになったのです。 自分、そしてパートナーと向き合う時間 妊活を意識して、生理が来るたびに、自分の心と体に目を向ける時間が増えていきました。それと同時に、パートナー間で話し合う大切さも感じるようになります。結婚したら当たり前に子どもを持つことを考えていた私は、子どもをそこまで望んでいないパートナーとの価値観の違いに戸惑いを覚えます。 多様性と言われる時代、いろんな価値観があって、それが尊重されることは素敵なこと。ですが、妊活となると、難しい場面も多々あります。お互い歩み寄りながら、相手の考えも理解しつつ自分の気持ちも伝える、時には感情的になりながら、妥協点や折り合いを見つける話し合いの時間が必要でした。 不妊治療をスタートさせ、ありがたいことに体外受精で第一子を授かることができました。やっと授かった我が子、育児もゆっくり楽しみたい…。そのような思いの一方で、二人目はどうしようか…。年齢、職場復帰の時期や、受精卵凍結の期間、治療のスケジュールなど、どこかでもう次の治療に向けて常に考えを巡らせている自分がいました。今思うと「早く出産を終えて、辛い治療から解放されたい」これが正直な気持ちだったと思います。 そんな気持ちとは反対に、さらに長い治療へと続きます。 1年の育児休業を終え、凍結卵をお腹に戻しますが、流産…。採卵するが、また流産…。当時の心境は、心も体もボロボロで、もう諦めようかという気持ちでした。 自分の心と体に、一旦休息が必要だと感じると共に、仕事を辞めることも考えました。 助産師として働く中で出会う、決して少なくはない流産。その原因も、初期の流産は胎児の染色体異常、母体の年齢や持病の関係もある、お母さんは悪くない。そんなふうに知識としては持っていましたが、とても落ち込みました。 2回流産が続き、先生に思い切って不育症の検査を依頼しました。 “不育症とは、妊娠はするものの、流産や死産を2回以上繰り返し、生きて産まれる赤ちゃんを得られない状態のことを言います” 一人目は問題なく出産しているから大丈夫だろう…と考えていましたが、まさかの「抗リン脂質抗体症候群」と診断。不育症でした。 不育症の治療である内服と注射を出産まで続け、第二子を出産することができました。 安心したのも束の間、子宮頸がんの高度異形成が見つかり、産後4カ月で手術をすることも経験します。 いかに自分の体を知ること、正しい情報を得ること、自分事として受け止めることの大切さを実感しました。 妊娠前から切れ目のないケアを この10年、不妊治療、流産、不育症を経験する中で、自分に自信を無くす場面がたくさんあり、本来の自分でなくなっていく感覚がありました。 知らなかった知識や感情をたくさん知りました。もっと知っていたら、違う道もあったかもしれない…。こんな時に、近くで寄り添ってくれる心強い存在がいたら…。何度も思いました。もう一度、同じ人生を送りたいかと言われたら、NOと答えるでしょう。 ですが、この経験が無ければ、今の私はいません。そんな私が、助産師として、ふつふつと湧いてきた思いがあります。 “妊娠する前から、もっと自分の体を知ることって大事なんじゃないの?” “もっと、このことを世の中の人に知ってもらう必要があるんじゃないの?” “子どもを望む女性のサポートをもっとしたい!!” そして、産めなかった、産むことを選択しなかった女性もケアされるべき存在だと強く感じています。 EggUの魅力は無限大 切れ目のない支援ができる助産師になるべく奮闘している中、EggUの不妊カウンセラーである圓山さんから声を掛けていただきました。...

あの時の経験があるから、今の私がある

📝ライター EggUカウンセラー あや 10年前の自分に出会うことができるなら「EggUという魅力的なアイテムがあるから、一度使ってみない?」ということを伝えたいです。 当時の私は、30歳。結婚を機に退職をして、新しい職場で助産師としての経験をさらに積みたいと考えている時でした。パートナーと二人の生活も始まり、新しい環境へのワクワクと、仕事と家事の両立に不安と期待を膨らませながら、忙しい日々を過ごしていました。 ふと、同僚から掛けられた言葉。「そろそろ子どもも考えてないの?」正直ドキッとしました。考えていないわけではなかったけれど、まだ転職したばかりだし…。自然に様子をみていくのもいいかな…。そんなふうに考えていました。 そうしたセンシティブな内容は、プライバシーに関わることなので、あまりオープンに話せないことが多いのではないかと思います。そのことで傷つく人もいるでしょう。 しかし、私はその同僚の言葉が、今、自分がどうしたいのか、子どもがいつ欲しいのか、これからのことを考えるきっかけになったのです。 自分、そしてパートナーと向き合う時間 妊活を意識して、生理が来るたびに、自分の心と体に目を向ける時間が増えていきました。それと同時に、パートナー間で話し合う大切さも感じるようになります。結婚したら当たり前に子どもを持つことを考えていた私は、子どもをそこまで望んでいないパートナーとの価値観の違いに戸惑いを覚えます。 多様性と言われる時代、いろんな価値観があって、それが尊重されることは素敵なこと。ですが、妊活となると、難しい場面も多々あります。お互い歩み寄りながら、相手の考えも理解しつつ自分の気持ちも伝える、時には感情的になりながら、妥協点や折り合いを見つける話し合いの時間が必要でした。 不妊治療をスタートさせ、ありがたいことに体外受精で第一子を授かることができました。やっと授かった我が子、育児もゆっくり楽しみたい…。そのような思いの一方で、二人目はどうしようか…。年齢、職場復帰の時期や、受精卵凍結の期間、治療のスケジュールなど、どこかでもう次の治療に向けて常に考えを巡らせている自分がいました。今思うと「早く出産を終えて、辛い治療から解放されたい」これが正直な気持ちだったと思います。 そんな気持ちとは反対に、さらに長い治療へと続きます。 1年の育児休業を終え、凍結卵をお腹に戻しますが、流産…。採卵するが、また流産…。当時の心境は、心も体もボロボロで、もう諦めようかという気持ちでした。 自分の心と体に、一旦休息が必要だと感じると共に、仕事を辞めることも考えました。 助産師として働く中で出会う、決して少なくはない流産。その原因も、初期の流産は胎児の染色体異常、母体の年齢や持病の関係もある、お母さんは悪くない。そんなふうに知識としては持っていましたが、とても落ち込みました。 2回流産が続き、先生に思い切って不育症の検査を依頼しました。 “不育症とは、妊娠はするものの、流産や死産を2回以上繰り返し、生きて産まれる赤ちゃんを得られない状態のことを言います” 一人目は問題なく出産しているから大丈夫だろう…と考えていましたが、まさかの「抗リン脂質抗体症候群」と診断。不育症でした。 不育症の治療である内服と注射を出産まで続け、第二子を出産することができました。 安心したのも束の間、子宮頸がんの高度異形成が見つかり、産後4カ月で手術をすることも経験します。 いかに自分の体を知ること、正しい情報を得ること、自分事として受け止めることの大切さを実感しました。 妊娠前から切れ目のないケアを この10年、不妊治療、流産、不育症を経験する中で、自分に自信を無くす場面がたくさんあり、本来の自分でなくなっていく感覚がありました。 知らなかった知識や感情をたくさん知りました。もっと知っていたら、違う道もあったかもしれない…。こんな時に、近くで寄り添ってくれる心強い存在がいたら…。何度も思いました。もう一度、同じ人生を送りたいかと言われたら、NOと答えるでしょう。 ですが、この経験が無ければ、今の私はいません。そんな私が、助産師として、ふつふつと湧いてきた思いがあります。 “妊娠する前から、もっと自分の体を知ることって大事なんじゃないの?” “もっと、このことを世の中の人に知ってもらう必要があるんじゃないの?” “子どもを望む女性のサポートをもっとしたい!!” そして、産めなかった、産むことを選択しなかった女性もケアされるべき存在だと強く感じています。 EggUの魅力は無限大 切れ目のない支援ができる助産師になるべく奮闘している中、EggUの不妊カウンセラーである圓山さんから声を掛けていただきました。...

女性が自らの意思で、後悔のない人生の選択ができるように伴走したい

女性が自らの意思で、後悔のない人生の選択ができるように伴走したい

📝ライター EggUカウンセラー ともえ 〝女性が自らの意思で、後悔のない人生の選択ができるように伴走したい〟 日々そう思いながら、生殖医療を専門に行うクリニックで助産師・不妊カウンセラーとして勤務しています。 EggUの目指す想いが私の想いと重なり、その理念に深く共感しました。それがきっかけとなりEggUでのカウンセリングをスタートしました。 不妊治療を経験して 私自身、助産師としてフルタイムで働きながら、不妊治療をしていました。 仕事をしながら、治療のために時間を取ることは簡単ではなく、仕事と治療の両立に悩む日々。いつか母になれたらいいな、できれば2人は子どもが欲しいなぁ。。と漠然と思っていた私にとって、第一子を授かるまでに5年という時間がかかるとは想像もしていませんでした。私の人生の中で、本当に出口の見えない真っ暗なトンネルの中にいるような時間でした。 この経験がきっかけで、生殖医療、生殖看護に関心を持つようになりました。 妊活、出産、育児と仕事。同じように悩む方に寄り添いたいという思いから、生殖医療の分野へと歩みを進めました。 今ではこの仕事に大きなやりがいを感じています。 大学院での学び さらに生殖看護について深く学びたいという思いから大学院に進学し、「不妊治療における女性の意思決定支援」について研究を行いました。 不妊治療が保険適応となり治療へのハードルが緩和されたことや、先進医療との併用が可能であったり、精子提供や卵子提供、また、卵子凍結や受精卵凍結、養子縁組等、治療においてはさまざまな選択肢があり、意思決定していく場面がたくさんあります。 自分の思いを整理し、未来に向けて自ら意思決定していくことができるよう一緒に考えていけたらと思っています。 生殖医療の現場での経験と研究の視点を重ねることで、より多面的なサポートができると感じています。今後も経験を重ねて学び続けていきたいと思っています。 生殖医療の現場で感じる思い 不妊治療が保険適応化され、いわゆる高齢出産と言われていた35歳以降や40代で治療を始める方も大変多い現状です。しかしながら、治療を受けたからといって必ず妊娠に繋がるわけではなく、「もっと早くに行動に移していれば、もっと早く受診して相談していればよかった」と話される方に多く出会います。 加えて高齢で治療を続けていくことや、妊娠できたとしても、高齢での妊娠出産は健康のリスクも伴ってきます。(参照:高齢出産についてのコラム) 一方で、女性も多く社会に進出する時代、妊娠の適齢期と言われる年齢は仕事も忙しくキャリアアップにも大切な時期でもあります。そのため妊娠、出産のタイミングは大変悩む要素であると思います。だからこそ、できるだけ早い段階で自分自身のからだを知り、どのように今後の人生を選択していくかを考えることが大切になります。ぜひ一緒に考えていきましょう。(EggU:今のからだを知り、カウンセラーの伴走支援で今後の人生を考えるサービス) 一度きりの人生。 正しい知識や情報を持ち、自分自身のライフプランを描いていくことは自分らしく生きる未来への第一歩だと考えます。 私は、女性が人生のどのステージにおいても、自分らしい選択ができる社会になることに貢献していきたいと思っています。 📝ライター EggUカウンセラー ともえ プロフィールはこちら 総合周産期センターで約10年、妊娠・出産に関わるケアに携わる。自身も5年の不妊治療を経験し、現在は不妊治療専門クリニックでカウンセリングを担当。助産師・看護師・保健師として、正しい知識と温かなサポートで、女性の妊活やライフプランに寄り添えるよう心がけている。EggUユーザーの方へも、不安や迷いを抱える方が「今の自分のからだと未来」を前向きに見つめられるよう、ひとりひとり丁寧に伴走していきたい。

女性が自らの意思で、後悔のない人生の選択ができるように伴走したい

📝ライター EggUカウンセラー ともえ 〝女性が自らの意思で、後悔のない人生の選択ができるように伴走したい〟 日々そう思いながら、生殖医療を専門に行うクリニックで助産師・不妊カウンセラーとして勤務しています。 EggUの目指す想いが私の想いと重なり、その理念に深く共感しました。それがきっかけとなりEggUでのカウンセリングをスタートしました。 不妊治療を経験して 私自身、助産師としてフルタイムで働きながら、不妊治療をしていました。 仕事をしながら、治療のために時間を取ることは簡単ではなく、仕事と治療の両立に悩む日々。いつか母になれたらいいな、できれば2人は子どもが欲しいなぁ。。と漠然と思っていた私にとって、第一子を授かるまでに5年という時間がかかるとは想像もしていませんでした。私の人生の中で、本当に出口の見えない真っ暗なトンネルの中にいるような時間でした。 この経験がきっかけで、生殖医療、生殖看護に関心を持つようになりました。 妊活、出産、育児と仕事。同じように悩む方に寄り添いたいという思いから、生殖医療の分野へと歩みを進めました。 今ではこの仕事に大きなやりがいを感じています。 大学院での学び さらに生殖看護について深く学びたいという思いから大学院に進学し、「不妊治療における女性の意思決定支援」について研究を行いました。 不妊治療が保険適応となり治療へのハードルが緩和されたことや、先進医療との併用が可能であったり、精子提供や卵子提供、また、卵子凍結や受精卵凍結、養子縁組等、治療においてはさまざまな選択肢があり、意思決定していく場面がたくさんあります。 自分の思いを整理し、未来に向けて自ら意思決定していくことができるよう一緒に考えていけたらと思っています。 生殖医療の現場での経験と研究の視点を重ねることで、より多面的なサポートができると感じています。今後も経験を重ねて学び続けていきたいと思っています。 生殖医療の現場で感じる思い 不妊治療が保険適応化され、いわゆる高齢出産と言われていた35歳以降や40代で治療を始める方も大変多い現状です。しかしながら、治療を受けたからといって必ず妊娠に繋がるわけではなく、「もっと早くに行動に移していれば、もっと早く受診して相談していればよかった」と話される方に多く出会います。 加えて高齢で治療を続けていくことや、妊娠できたとしても、高齢での妊娠出産は健康のリスクも伴ってきます。(参照:高齢出産についてのコラム) 一方で、女性も多く社会に進出する時代、妊娠の適齢期と言われる年齢は仕事も忙しくキャリアアップにも大切な時期でもあります。そのため妊娠、出産のタイミングは大変悩む要素であると思います。だからこそ、できるだけ早い段階で自分自身のからだを知り、どのように今後の人生を選択していくかを考えることが大切になります。ぜひ一緒に考えていきましょう。(EggU:今のからだを知り、カウンセラーの伴走支援で今後の人生を考えるサービス) 一度きりの人生。 正しい知識や情報を持ち、自分自身のライフプランを描いていくことは自分らしく生きる未来への第一歩だと考えます。 私は、女性が人生のどのステージにおいても、自分らしい選択ができる社会になることに貢献していきたいと思っています。 📝ライター EggUカウンセラー ともえ プロフィールはこちら 総合周産期センターで約10年、妊娠・出産に関わるケアに携わる。自身も5年の不妊治療を経験し、現在は不妊治療専門クリニックでカウンセリングを担当。助産師・看護師・保健師として、正しい知識と温かなサポートで、女性の妊活やライフプランに寄り添えるよう心がけている。EggUユーザーの方へも、不安や迷いを抱える方が「今の自分のからだと未来」を前向きに見つめられるよう、ひとりひとり丁寧に伴走していきたい。

「EggUは、検査キットを売っているのではなく、“自分の未来への確信”を届けている。」― 代表・志賀がInside EggUをはじめる理由

「EggUは、検査キットを売っているのではなく、“自分の未来への確信”を届けている。」― 代表...

📝ライター 代表取締役 志賀遥菜 数値やデータだけでは、人の心は動きません。けれど、自分のからだのことを“知る”という行為には、たしかに人生を動かす力があります。 私たちは、検査キットを売っているのではなく、”エビデンスを通じて得られる、自分の不確実な未来に対する納得と確信”を届けています。 その想いを、より丁寧に、私たち自身の言葉でお伝えしていきたい。 ― それが、Inside EggUをはじめた理由です。 1. はじめに:Inside EggUをはじめる理由 EggUを立ち上げて以来、私は多くの方に「これはどんな検査なのですか」と尋ねられてきました。 もちろん、ホルモン濃度を測定してからだに残された卵子の量を推定する、という説明はできます。 けれど、EggUは単なる“検査キット”ではありません。 私たちが本当に届けたいのは、不確実な要素の多い自分の未来に対して、「自分の未来への決断を納得して決められた」という確信です。 その確信は、誰かに与えられるものではなく、自分の中で見つけていくもの。 EggUは、その“きっかけ”を届けるために生まれました。 Inside EggUは、その想いを、開発の裏側やメンバーの言葉を通して発信していく場です。 私たち自身が何を信じ、何を大切にしているのか。 数字やニュース、プレスリリースだけでは伝えきれない、EggUの「心の部分」をここで届けていきたいと思います。 2. EggUが届けたいのは、“数字”ではなく“確信” 卵巣予備能を示すAMHという指標は、血中ホルモン濃度を示すと言う意味では非常にシンプルです。 けれど、その数字を手にした瞬間、感じることは人それぞれ。 安心する人もいれば、不安になる人もいます。 EggUが目指しているのは、その結果を「どう受け止め、どう生きていくか」に伴走することです。 たとえば、いまの状態を知ることで、将来の選択を考えやすくなる。頭の片隅にあった選択肢について、調べてみたり先輩に話を聞いてみたりするといった行動に移すことができる。 パートナーとの話し合いを始めるきっかけになる。上司にキャリアの挑戦とライフイベントに関する不安を相談してみる材料になる。 あるいは、まだ決めないという“保留”を、自信をもって選べるようになる。 AMHは単なる数値ではなく、人生の舵を自分で取るための材料です。...

「EggUは、検査キットを売っているのではなく、“自分の未来への確信”を届けている。」― 代表...

📝ライター 代表取締役 志賀遥菜 数値やデータだけでは、人の心は動きません。けれど、自分のからだのことを“知る”という行為には、たしかに人生を動かす力があります。 私たちは、検査キットを売っているのではなく、”エビデンスを通じて得られる、自分の不確実な未来に対する納得と確信”を届けています。 その想いを、より丁寧に、私たち自身の言葉でお伝えしていきたい。 ― それが、Inside EggUをはじめた理由です。 1. はじめに:Inside EggUをはじめる理由 EggUを立ち上げて以来、私は多くの方に「これはどんな検査なのですか」と尋ねられてきました。 もちろん、ホルモン濃度を測定してからだに残された卵子の量を推定する、という説明はできます。 けれど、EggUは単なる“検査キット”ではありません。 私たちが本当に届けたいのは、不確実な要素の多い自分の未来に対して、「自分の未来への決断を納得して決められた」という確信です。 その確信は、誰かに与えられるものではなく、自分の中で見つけていくもの。 EggUは、その“きっかけ”を届けるために生まれました。 Inside EggUは、その想いを、開発の裏側やメンバーの言葉を通して発信していく場です。 私たち自身が何を信じ、何を大切にしているのか。 数字やニュース、プレスリリースだけでは伝えきれない、EggUの「心の部分」をここで届けていきたいと思います。 2. EggUが届けたいのは、“数字”ではなく“確信” 卵巣予備能を示すAMHという指標は、血中ホルモン濃度を示すと言う意味では非常にシンプルです。 けれど、その数字を手にした瞬間、感じることは人それぞれ。 安心する人もいれば、不安になる人もいます。 EggUが目指しているのは、その結果を「どう受け止め、どう生きていくか」に伴走することです。 たとえば、いまの状態を知ることで、将来の選択を考えやすくなる。頭の片隅にあった選択肢について、調べてみたり先輩に話を聞いてみたりするといった行動に移すことができる。 パートナーとの話し合いを始めるきっかけになる。上司にキャリアの挑戦とライフイベントに関する不安を相談してみる材料になる。 あるいは、まだ決めないという“保留”を、自信をもって選べるようになる。 AMHは単なる数値ではなく、人生の舵を自分で取るための材料です。...